舛添雅美のパンティショーツも都民のお金で購入したのか？
- 舛添雅美
パジャマまで公金。トイレットペーパーも公金。恐らく、妻、舛添雅美の下着の類も公金で買っていただろうと想像したくなる。もし否定するなら領収書を示してみろ。上半身も下半身も全て公金で賄っているのではないか。間違ったことは一つもしていないと言うこの女の常識は東京都に馴染まないし日本に馴染まない。
巣鴨の別荘に入っていただいていいのではないか。
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呆れるばかりの舛添要一の公金たかり根性だ。今となっては、舛添が税金で何を買ったかより、何を買わなかったのが知りたい。屁理屈を付けるのは上手だから、恐らく一切合切を税金で賄って、自分の金はオフショアファンドにでも入れているのではないか。
法外の海外視察代金は、不適切な旅行代理店かコーディネーターでも入っていて 相当のバックマージンが流れているだろう。いきなり舛添の政治団体とはいかないから、ダミーの会社も用意しているに違いない。
都の職員がチェックしても舛添がＯＫを出せば通ってしまう。舛添も都の職員も公務員と言う立場は同じで、限りなく犯罪のにおいがする。
- バックマージン
- リベート
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