ホテル三日月の領収書添付明細は再発行請求すれば済むこと！
都議会で共産党都議が添付明細について質問したら舛添要一は「定かな記憶がございません」と回答していた。だったら再発行をホテル側に請求すれば済むことだ。再発行請求を舛添要一に要求すれば済むこと。簡単なことじゃないか。
舛添要一は都民のためと繰り返しているのだから協力するだろう。
佐々木善三も本来なら再発行を請求しているでしょう。第三者の目で見るんだから。もしくは既に舛添要一から添付明細を見せられているだろう。でもそれは見なかったこと、無かったことにしたのだろう。こうなると佐々木善三自身の虚偽行為だから、弁護士法違反になるだろう。
ファックスで送って貰えば1時間も掛けずに入手できるものだ。佐々木善三はなぜ再発行を請求しなかったか。犯罪性を理解しているからだろう。犯罪に加担する行為は弁護士でも許されるものではない。
市民が直接舛添要一に要求しても構わない事柄だ。
- メディアは舛添要一のぶら下がり取材でも構わないから明細再発行請求を舛添要一にするよう要求すべきだ。都民の声なのだから。記憶になければ尚更、再発行してもらべきだ。それを拒否したら、「ウソがばれるからですか？」と厳しくメディアの目で追及してください。
（サスペンス仕立）
ホテルのフロント担当者：：：
また再発行ですか？。先月、送ったばかりじゃないですか。そのあと、データ消去の要請まで来ていたけど。その時は了解しましたと言っておきましたが、バックアップデータの中でまだ生き残っています。これ消すと、うち（ホテル三日月）が犯罪に加担したとして業務停止をくらうか経営者が取り調べを受けるかもしれないから。
舛添要一？。只の正月休暇を取っていただけですよ。贅沢三昧でした。まさか公金で払っていたなんて、都民の方に申し訳ないです。
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記憶と再発行：
- 記憶が定かでないなら再発行請求すれば済むこと。
- 記憶が定かだから、添付明細を隠し再発行請求もしていないのだ。
- メディアは定例会見で馬鹿知事の矛盾をなぜ一蹴できないの？。
都民のために生まれ変わってと言うなら疑惑の解消を真っ先に片づけろ！。
散々泥棒しておいて、仕事もしないで芝居小屋を梯子して、豪華外遊。この男は文字通り外遊は外国で遊ぶだから困ったものだ。とうとう尻尾をつかまれてしまったのに、何の説明もしないで、盗んだ金は一部は返します。生まれ変わってやり直します。で済まそうとする。
だったら生まれ変わる儀式が必要だろう。八丈島に島流し8年でどうだ？ 。これも別荘と言えば別荘だ。大好きな別荘ライフはそれほど苦痛でないでしょう。
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