「早朝勉強会は喫茶店のサンドイッチを食べて」はでっち上げ?
サンドイッチの話も理解できない
20人も早朝集まっているのに、店主は記憶なし。領収書は捏造じゃないか。
早朝勉強会の記録でも見せてみろ。
質疑応答もない勉強会か?
誰が出席したのか?
質疑討議は無かったのか?
作り話は止めてくれ!
弁護士が説明した内容も実は嘘ではないか?
※
- サンドイッチ
- 喫茶店
- 架空領収書
調べること:
- 勉強会の名前
- 勉強会のテーマ
- 勉強会に使用した資料(書籍、プリント)
- 主催者
- 参加者(個々人の名前)。予定者数と実績数。どういう関係者か。遅刻者の有無。都の職員もいたのか。
- 開催連絡(文書、メールの類、回覧メモなど)
- 当日の記録。議事録。質疑討議メモ。写真。録画・録音。次回予定の案内。前回の勉強会の記録も確認して、出席者とサンドイッチ勉強会の案内の有無などをチェックする。
- 開催日時。お天気の具合、温度、風の有無。交通機関トラブルなど特記事項の有無。
- 開催場所。レンタルの場合は利用届または申込み記録。有料なら支払いの記録。支払者と費目。
- 頼んだサンドイッチの数と単価。ぴったり1万8000円は不自然だ。っサンドイッチ600円なら30人分で合わない。
- サンドイッチ以外の飲食の有無。サンドイッチの場合は飲み物は必須。コーヒーだけでは不足。普通なら。自動販売機はあるのか。
- 近所のヒアリングもやっておこう。朝から30人も集まれば目立つからね。
- 参加者から適当な人を数人呼び出してヒアリングする。
- 公用車利用の記録との照合。
- 参加者の場合は交通費請求との整合。
- 佐々木善三はどの程度調べたのか確認すること。佐々木善三の報告書で確認できる項目はいくつあるか。「第三者の厳しい目」は「雇われ弁護士のご都合の目」ではなかったかも確認できる。