佐々木善三の事務所に電話して「関係者というのは関係者ですョ」と言ってみたい!?
- 東京都中央区築地1丁目13番13号 北水ビル第三 4階
☎03-3524-4800
取りあえず、例のフレーズが気になって佐々木善三の事務所に電話してみた。勿論、これもフィクション。作り話です。ジョークです。本気にしないでください。
- ピポパピポ
- プルルル、カチッ
- 『どちら様ですか?』
- 『「ホテル三日月」の関係者です!』
- 『「ホテル三日月」のどちら様でしょうか?』
- 『関係者というのは関係者ですョ!』 ←これが言いたいだけのことです。
- 『関係者だけでは困ります!それ常識でしょっ!』
- 『それ佐々木善三に言ってやってください!』 ←これが決め台詞。
- 『 佐々木先生は第三者ですから厳しく無関係です。舛添要一の言ったことをそのまま代弁しただけで全く何もしていません。完全にクリーンです。もう先生を苛めないでください。』
- 『あなたは誰ですか?』
- 『佐々木先生の第三者であり関係者です。』
- 『じゃあ、わたしと同じですね。』
- 『まったく~っ!。事務所は全員そうなっています。回り回って都民の税金を美味しく頂いてます。クックックッ~!』
- カチッ
- ツーッ
「ホテル三日月」のところは、色々言い換えが出来ます。取りあえず、以下のようなバリエーションが可能でしょう。
- 舛添要一の関係者~舛添雅美の関係者~
- 都議会の関係者~都議会自民党の関係者~
- 弁護士協会の関係者
- NHKの関係者
- 日経新聞の関係者
- 週刊文春の関係者
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既に何人かは実施済みかも知れませんが、意図的にしかも悪意をもってやると犯罪になるでしょう。ご注意ください。しかし、佐々木善三先生は舛添要一の関係者と言えば相当悪質でも見逃してくれるかもしれません。
普通に記者会見で聞けなかったことを問い合わせること自体は問題ないでしょう。舛添要一と関わりを持った以上は都民への説明責任は最後までついて回るものです。舛添要一からもらった金は結局都民から出ているんだ。聞き取りの時間も都民のために使われるべき時間を奪っているのだから、ご都合のビジネスライクでは済まされない。そういう状況で依頼を受けた以上、最後まで責任を果たすべきだ。
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以上バッドジョークでした!
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舛添要一の信義とは?
舛添要一の信義は舛添要一の嘘に乗った佐々木善三に対するものです。舛添要一が真実を語れば、嘘を支えた佐々木善三の弁護士人生が終わってしまいます。そういう約束で弁護を引き受けた佐々木善三への信義しかありません。
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