ホテル三日月には家族以外誰も居なかったら虚偽記載が成立するから一発退場になるらしい。だから関係者がいたと言い続けるしかない。
国民の疑惑を招くような説明責任を果たせない会合だと政治資金の使途として不適当だから虚偽記載相当と判断できる。
反社会的な人と会っていてもプライバシーの問題と言って隠すことを赦すことは法の精神、民主主義の理念に反するので認めることは出来ない。
だけど佐々木善三はその片棒を担いでいることになる。
第三者なら国民の利益、民主主義の理念に沿って、真実を述べる責任があるのに、舛添要一に加担して隠し通しているのは、弁護士のあるべき姿、そういう法律があるならそれに反していると考えられる。立場を偽る行為も弁護士の資格に疑問を抱かせる。
だれも居ないのに居たと主張するなら弁護士自らが虚偽の当事者だから一発で資格剥奪だろう。
法曹界は仲間内で守りあうとでも思っているのだろうが、主権在民を忘れた庇い合いがいつまでも成立するものではないだろう。
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邪推:
説明できない関係者は舛添要一の愛人ではないか?。どこかの出版社に勤務しているのではないか?。誰にも説明できない関係者ではないか?。
愛人関係者なら辻褄が合うかな。毎年隠れ同行していて両方の部屋代を払ったのならセコイ舛添要一にぴったりの行為だ。
愛人関係者なら辻褄が合うかな。毎年隠れ同行していて両方の部屋代を払ったのならセコイ舛添要一にぴったりの行為だ。
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