舛添要一の無責任を改めて露呈した挨拶!過去も現在も言葉・口先だけで実の無い人だ!
舛添要一が何処へ逃げようが何時まで逃げようが、盗んだものは必ず市民が取り返す!
- 百条委員会は自民党がその気になれば開ける。
- 百条委員会は自民党が都民を裏切り続けるなら来年の選挙で与党を降りてもらって改めて設置する。
- 都民による訴追を続ける。
- 週刊文春および正義派メディアが追及を続ける。
- 舛添要一を匿う自民党には今度の参議院議員選挙では決して投票できない。18歳、19歳、20歳などの正義の若者。年金生活の下流老人の全ての老人は必ず舛添要一を匿っている税金泥棒仲間の自民党には投票しない。これ決定事項。意志を分かりやすく示すことが大事。
- 舛添要一は逃げられない。舛添雅美と二人の子供(高校生・中学生)も一緒に逃げるのか?。家族の誰であれ、必ず追及を受けるのだ。子供達も悪徳に染め上げていくつもりか?。舛添要一が正義を行うまでは、家族も友人もすべてが、舛添要一による何らかの犠牲を強いられるのだ。舛添要一の鉄面皮は正義を無視できても、家族や友人は耐えることがことはできない。
【舛添要一都議会挨拶全文】
発言をお許し頂き、ありがとうございます。私自身、都議会における最後の発言となりますので、少しお時間を頂戴いただければと思います。
平成26年2月に都知事に就任しまして以来、東京を世界一の都市とするため私なりに全力を尽くして参りました。誰もが人生の豊かさを実感できる都市にしたい。少子高齢化の流れの中で、保育施設の充実や地域包括ケアシステムの構築に取り組み、一定の成果もあったのではないかと思っております。自然災害の脅威に対しましては、特に“東京防災”が好評をいただき、ありがたいことでございました。そして、2020年の東京五輪、パラリンピック大会成功のため、全身全霊取り組んできたつもりでございます。
今回、私自身の問題によりまして、都民のみなさまからいただきました4年間という任期の途中でこのような形となり、反省と心残りの念は尽きませんが、全て自らの不徳の致すところであります。
私が最も懸念いたしましたのは、五輪、パラリンピック大会への影響であります。リオ大会を控える中での選挙は、次期開催都市としてふさわしくないと考えました。そして4年後の東京大会も同様であります。この事態を避けたいと思いました。
しかし、これ以上都政の停滞を長引かせることは、私にとっても耐え難いことでございます。従いまして、私が身を引くことが一番だと考えるに至り、都知事の職を辞す決意を致しました。
2年4か月という短い期間ではございましたが、皆様には私の至らぬ都政運営を支援をし、支えていただき感謝しております。これからは一都民、一国民として五輪、パラリンピック東京大会への成功。東京都のますますの発展を心から祈っております。
以上をもちまして、私の東京都知事としてのごあいさつを終えたいと思います。ご静聴いただき、誠にありがとうございました。
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