舛添要一の給与減額で手打ちしたい自民党は腐った頭で都民を侮辱！
誰もが予め分かっていたことを舛添要一は提案してきた。給与の減額提案だ。自民の面子を立てることになるから、これで幕を引いてくれと言うことだ。自民は一応成果を取ったから都民の怒りは収めましょうということだ。舛添要一と都議自民による都政私物化の証拠だ。
給与の減額提案は修正して100％減額にすること。今まで公金で家族生活・夫婦生活の面倒まで見てきたんだから今後は全額持ち出しで働いてもらう。それだけのチャンスがあるなら。ボーナスも対処金もなしにすること。遡って減額にすること。適当なお茶を濁すようなレベルの減額は許せない。
「濡れ手に粟」の返し技は「只働き」。これ常識でしょ！
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いずれにしても幕引きなんてとんでもないことだ。
自民党はこれで収まると見るなら国民都民を随分と舐めた話になる。
舛添要一追及もできない都議自民も全員全額減額しなさい。お前ら、与党の資格なし。浄化機能喪失ならもはや只のゴミでしかない。
腐ったゴミを捨てない理由は自分自身が塞っているからだろう。
嫌、寄生虫だったか。
一体、どこまで茶番を続けるつもりだろう。
給与減額て手打ちをしてくれって都民に対して失礼じゃないか。
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いいかよく聞け！
泥棒・盗人をやったら、
（１）盗んだものを返すのは当たり前。公金で購入して今なお隠し持っているもの。子供に与えているものは、全部返してよ。
（２）盗人は盗んだものを返しても罪は消えません。世間の常識。罰を受けなければいけない。牢屋に入るのもあたりまえことだ。
（３）盗み以外でも、怠惰な勤務は都に損害を与えているのでその分の弁償をしなければいけない。選挙の時に約束して放置していることが全て都民に与えた損害と認定しようじゃないか。都民は時間を失った。
（４）現職は不適格だから依願退職か懲戒免職が普通のこと。勿論、今回は都民の怒りに触れているのだから懲戒免職相当。
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夜の都政は「利権と手打式」：
テレビカメラの無い夜の都政は舛添要一と自民で「手打ち式」を開いていたのだろう。自民は正義より都政を支配して利権を手にれることが重要だから。これって安倍晋三も承認している手順だろうね。黙認と言う奴？。
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仕事もしないで海外豪遊と趣味に明け暮れる舛添要一に払った給与は既に超過払い状態だ。給与１００％カットでも足りない。既に払った給与の返還も求めるべきだろう。
舛添要一の給与カットを「身を斬る」と勘違いさせる自民党はもっと問題になる。ついでにお前らの議員給与も100％カットしなさい。
舛添要一を擁護するなら身を斬るべきは自民党ではないか？
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