上海での中国服購入が正しい政治資金の使途？ヤメ検「佐々木善三」も既に狂っている？
佐々木は馬鹿だね。
中国服に墨が付いていたから習字の練習に使ったと認定したの？。そんな高い服を着て汚れるかも知れない書道の練習するものか。
いつ誰が付けた墨なのか。何年も前の中国旅行時の中国服ならクリーニングするだろう。墨炭が付いているのを確認したこと自体が嘘だね。茶番だ。
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その中国服も都民の金で買ったものだ。もう用済みなら仕舞っておかないで都民に返してよ。最初からレンタルでも良かったんじゃないの。 政治資金認定を馬鹿佐々木善三はやったらしいが、サラリーマンは毎日出社時に着るスーツだって経費にならないことを踏まえれば、わずか数分のイベントで中国服を着る必然性は無いでしょう。個人的ン亜パフォーマンスなら自腹でやれよと言うのが都民の立場だ。
佐々木善三は無駄遣い奨励弁護士か。都民の敵だ。この事務所は正しく税金払っているのだろうか。
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ほんの一時期でもこの舛添要一を支持したことが恥ずかしいね。
普通の人間としても恥ずかしい。
この馬鹿の言い分を聞いてひたすら擁護する佐々木善三も醜い寄生虫の仲間だろう。
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家族の中国服も一緒に買っているのではないか？
中国服を誰か友人などで譲り受けたりしていないか？
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佐々木善三の胡散臭い立場と態度には坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの例え通りに非難が集まっているようだ。
都民/国民が託した公金が都民/国民の期待に沿って利用されているかどうかの視点がまるで欠けていることが、佐々木善三を危うくしている。検察の立場も国民からの期待に応える視点が欠かせない筈なのに、現役時代から本来の立場を理解することが何もできていなかったのではないか。 そういう疑いを持つ。
中国服を買う理由は無いのは明らか。習字で使うテーブルもOKとなるのか。使った後、自分の私物と同じにしていたら不適切だろう。都民の金で買ったものは用済み後はさっさと都民に返して供するべきだろう。ただの私物化なら泥棒じゃないか。
佐々木善三の名前はネガティブなものとして本人死亡後もずっと残ることになるだろう。
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