共産党だけが本気で舛添要一を追及している！
不思議なことに共産党だけがまともな追及をやっている。自民公明の茶番、民進の非力とは雲泥だ。共産党には週刊文春にも負けない取材力がある。今、応援するなら共産党だ。
自民の質問は姿勢への質問で気持ちで答えていればいいものばかり。自公の茶番など呆れる限りだ。
共産党はおばちゃん議員が正義のために頑張っている。これを応援しなかったら人間がすたる。本気の政治を考えているのは共産党だけではないか。オイ！党名変えろ！。空家になった民主党をもらってしまえばいい。
余談が過ぎた。
画像をチェックしたら面白いことを発見した。共産党を揶揄するような画像が幾つも挙げられているのだ。昔の赤狩り（レッドパージ）時代がつい最近のことのように実に醜く攻撃している。イメージと言うのは恐いものだ。共産党は基本的に海外とは違うことを主張しながら名前は同じだから誰の理解も得られない。そういう簡単なことに維持を張っているのはやはり駄目だろう。
そうではあっても、共産党を攻撃する言われはない。共産党の正義を追求する姿勢があちこちで示されたら利権インしがみついている既得権者が困るから出て来る前に潰そうとしているのも事実だろう。
共産党内部で党名変更はタブーの議論なんだろうが、そのこと自身が共産党の弱点と直視すべきだろう。市民の求めるものに追従する姿勢が全くなければ、柔軟性を失った存在ならやはり支持は得られない。党是の設定あるいは党是の解釈が間違っている可能性がある。
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