集中審議最後の舛添要一発言は都民への恫喝だ!
民主主義は恫喝に屈しない!
東京都民は恫喝に屈しない!
アメリカ人なら全く通用しない非常識な恫喝とも言えることを舛添要一は集中審議の最後にやってみせた。不信任を決議したら解散するぞと改めて脅しをかけたのだ。これは都議会への脅しだけでなく正義を求める都民、市民、国民に対する恫喝行為だ。わざわざ、口にして脅かしを掛けた。
不正の主からの恫喝、脅迫に屈するのは民主主義の敗北だ。税金泥棒がなおも都民を愚ろうしてくる様に普通なら都議会・集中審議の場が騒然となってしかるべきなのに、一体お前らは何をやっているんだ。
舛添要一がわざわざ挙手して求めた発言に対して、どの党の誰も反論しなかったのか?。都民を愚弄する行為、民主主義を否定するような行為を黙って聞いていたのか。
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舛添要一の恫喝に屈する自民党は永久に舛添要一に舐められるだろう。
自民党の役割は終わったとした舛添要一の発言は今も生きている。自民のお前ら、いつまで舛添要一に舐めてもらうつもりなのか?。寄生虫同士が舐めあっているのか。舛添要一に恫喝された黙って肛門を見せてうずくまるのか。気持ち悪い寄生虫だね。
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兎に角。最後の1円まで、舛添要一からは奪い返せ!。
都民は被害届を出すべきだ。
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舛添要一の馬鹿たれはこの期に及んでもリオに行きたいらしい。豪華な家族旅行を予定しているのだろう。世界の恥さらしだ。
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