舛添要一が真実を明かさない理由!嘘を続ける理由?
弁護士を入れてチームを作ってしまったから:
最初の嘘を白状するあるいは撤回する機会を作らないで、逆に強化していって遂には弁護士までまきこんでしまった。舛添要一の信義は弁護士に対するものだ。既に佐々木善三は舛添要一「嘘」劇場のメインキャスターに祭り上げられている。佐々木善三は馬鹿なことをしたものだ。舛添要一がこれから真実を語っても嘘をつきとおしても、これから終生疑惑の片棒担ぎとして揶揄されるだろう。
※
舛添要一がX氏(芹澤邦雄)の名前を出せない理由?
死人に口なしで芹澤邦雄の名前を上手く利用しただけで実際には会議などしていない。周り(関係者)の証言では嘘がばれることも分かってきたから、芹澤邦雄の名前すら出せなくなった。
- 芹澤邦雄:既に死亡。競馬の付き合い。
- 女性社長を経由してコンタクトすることになっているが、その事実はないと証言。
- 西山氏も30年来の付き合い
- 芹澤氏は正月は横浜で墓参りだし政治には関心を持っていない。
- 佐々木善三は調べて確証を得たと「嘘」の説明をしているので不実の罪があるが、舛添要一が真実を語ると佐々木の嘘まで出てきてしまう。
そんな奴はいないか、もし存在しても公に出来ない奴なら公人の招待とするのは不自然。税金だけじゃなくて公用車を説明できないことに利用するのも罪だ。
この手の嘘を認めれば公私混同問題は今後も尽きない。政治資金規正法の問題ではない。「説明責任」を徹底して追及する姿勢、「説明責任」に対する価値の共有を実現することが、メディアに求められている。
「説明責任」を徹底追及ことが重要!
一時的に騒ぐだけで直ぐに熱が冷めるやり方は、一時的にだんまりを決め込めば、不実の問題も他人事に出来ると政治家が考えてしまうのだろう。
※