千葉県木更津「ホテル三日月」の不思議な政治関連の会議
事務所関係者は居たのか
出版社の社長と会議をしたのか。
多分、この社長はたまたまホテル三日月で正月を過ごすようにしていたのだろう。この人を証人にすれば辻褄を合わせることが出来る。
この男に嘘をつかせる腹なんだろう。
例えば、ホテルのロビーですれ違いざまに挨拶したくらいのことを政治関連の会議に仕立てたのではないか。そうすれば確かにアリバイは成立する。その社長も家族サービスだろう。
事務所関係者が消えて、何処かの社長にすり替えている。メディアは記録を残しているから舛添要一の口から出まかせは自分で自分の首を絞めているようだ。
ホテル三日月
この出版社の社長を国会喚問しろよ。首都の政治を危うくしているのだから真実解明は急務。
家族旅行として返金することにして、さっさと幕引きしようとしているのは裏に犯罪があるからだろう。
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メディアはホテル三日月に取材すればよい。悪徳都知事に加担するホテル三日月に光を充てればよい。口が堅いと褒める人は誰もいない。都民の税金を不正に使って儲けているホテルで都民の敵だ。公共の利益に反する業者だ。 全国のホテル三日月は寄生虫のご用達ホテルになってるのではないか。
メディアは訴えればよい。ホテル三日月で舛添要一と政治会議をした人が居るなら名乗り出ろと。誰も名乗りでなければそんな人は居ないことになるし、いたとしても人に説明できない内容のものだったことになる。これは政治資金規正で求めている公明公正の反するものだから、当然記載したこと自体が違法になる。
まあ、既に大騒ぎになっていて誰も名乗り出ないし、舛添要一自身が説明できないのだから、完全に違法だ。違法と言うことhあ舛添要一は既に十分犯罪者ということだ。検察、動けよ！。
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