税金公金寄生虫の枡添要一を自民党も公明党も追及しないと言うことだ。都議会の所信表明を聞いてから考えるらしい。積極的に追及する構えは無い。
当然のことだ。自民党も公明党も寄生虫仲間なのだ。昔からの由緒ある寄生虫。枡添を追求するのは自殺行為だからだ。
追及すると自殺行為、追求しないと自分が矢面に立つことになるから、彼らに出来る選択は時間稼ぎ、先延ばし。桝添要一と同じなのだ。75日過ぎれば全て記憶から消えてくれる。それを待つだけだ。
桝添要一も自民も公明も何も決めないで先延ばし。それが明日からの都議会の眺め。
自民党には正義は無い。都議会の眺めは寄生虫がぞわぞわ蠢く醜い世界だ。
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http://www.hochi.co.jp/topics/20160530-OHT1T50137.html
尾木ママが舛添都知事に「常人じゃない」「寄生虫」
2016年5月30日19時19分 スポーツ報知
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が30日、ブログを更新し、政治資金の私的流用疑惑が噴出している舛添要一東京都知事(67)について「常人じゃない」「寄生虫」と酷評した。
これまでもテレビのコメンテーターなどで厳しい言葉を繰り返している尾木ママは、あらためて「この人常人じゃない!税金、公金にたかる寄生虫」と書いている。
「まさかこんな人が存在するとは思いませんでした…こんな人を信用してしまったのは『国際政治学者』なる肩書きでTVで正義の厳しいコメントをしていたからです 実に今の舛添さん見たら首にすべく鋭い批判の論陣はる立場だったからです!それだけに都民の怒り収まるどころかますます激しく燃え盛りますよ」と尾木ママの怒りも収まりそうにない。
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